シニアからのはるめくせかい

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70代の夫婦生活の仲良し夫婦とギスギス夫婦の分かれ道

70代を迎えた夫婦の暮らしには、大きな違いが生まれます。笑顔で充実した毎日を過ごしている夫婦もいれば、顔を合わせるたびにため息が出るような関係になってしまう夫婦もいます。この違いは、一体どこから生まれるのでしょうか?

「歳をとったから仕方ない」と思うかもしれませんが、決してそうではありません。むしろ、70代こそ夫婦関係を見つめ直し、豊かな時間を築くチャンスです。この記事では、元気な夫婦とギスギスした夫婦の違いを具体的なエピソードを交えながらご紹介します。あなたの生活に活かせるヒントが、きっと見つかるはずです。


元気な70代夫婦の特徴

1. つかず離れずの「いい距離感」

「いつも一緒にいなきゃダメ」「夫婦なんだから何でも共有しなきゃ」という考え方に縛られていませんか?

元気な70代夫婦は、程よい距離感を保つのが上手です。

例えば、あるご夫婦は、朝は一緒に散歩しながら軽く会話を楽しみますが、その後はそれぞれの時間を大切にしています。夫は書道教室へ、妻は友人とカフェへ。夕食は共にしながら一日の出来事を語り合う。この絶妙なバランスが、お互いの心を豊かにし、関係を長続きさせる秘訣なのです。

2. コミュニケーションを怠らない

元気な夫婦は、日常の中で自然に会話を楽しんでいます。

「今日こんなことがあったよ」「最近こう思うんだよね」など、小さな話題でもお互いに関心を持ち合うことが重要です。

ある夫婦は、毎晩「今日の良かったこと」を話し合う習慣を続けています。「些細なことでも感謝し合うと、相手の存在が当たり前じゃないと気づける」とのこと。こうした積み重ねが、夫婦の絆を深めるのです。

3. 新しいことに挑戦する

「もう歳だから…」と何かを諦めるのではなく、「これからの時間を楽しもう!」という気持ちを持っているのが、元気な夫婦の共通点。

・一緒にガーデニングを始める ・地域のイベントに積極的に参加する ・旅行に出かける

あるご夫婦は、70歳を超えてからダンス教室に通い始めたそうです。「最初は戸惑ったけれど、一緒に楽しめることが増えて関係がさらに良くなった」と笑顔で語っていました。


ギスギスした70代夫婦の特徴

1. 会話が減るとすれ違いが増える

「特に話すこともない」「何を話してもケンカになる」と思って、会話がどんどん減ってしまうのが、ギスギスした夫婦の特徴です。

例えば、ある夫婦はテレビを見ながら食事をし、必要最低限の会話しかしない状態に。「最近、相手が何を考えているのか分からない」と感じ始めると、心の距離はますます広がります。

会話を増やす努力をしないと、関係は自然に冷めてしまうのです。

2. 相手に期待しすぎる

「こんなことくらい気づいてほしい」「もっとこうしてほしい」と、相手に対する期待が大きすぎると、不満ばかりが積もります。

ある奥様は「夫が家事を手伝ってくれない」と嘆いていました。しかし、実際に夫に聞いてみると、「何をしたらいいのか分からない」とのこと。夫婦関係は、思い込みや期待ではなく、具体的な言葉で伝え合うことが大切です。

3. 自由を奪い合う

「どこに行くの?」「誰と会っているの?」とお互いの行動を束縛し合うと、息苦しさが生まれます。

ある夫婦では、夫が趣味のゴルフに行くと妻が不機嫌に。一方で、妻が友人と出かけると夫が文句を言う…。こうした状況では、お互いにストレスがたまり、どちらも楽しめません。

**「自由を尊重すること」**は、夫婦関係を長続きさせる大事な要素なのです。


70代からでも「元気な夫婦」になれる!

「うちの夫婦はギスギスしてるかも…」と感じても、大丈夫!70代からでも関係を改善することは十分可能です。

今日からできること

✅ 毎日、相手に「ありがとう」と伝える

✅ 一緒に楽しめることを見つける

✅ 適度な距離感を意識する

✅ 小さなことでも会話をする

✅ 相手に期待しすぎず、まずは自分が変わる

夫婦関係は、年齢に関係なく「ちょっとした意識の違い」で大きく変わります。今からでも遅くはありません。お互いの時間を大切にしながら、楽しく穏やかな70代を送りましょう!