シニアからのはるめくせかい

年齢を重ねた今だからこそときめきはるめく!毎日が楽しくなるシニアのための悠々自適生活応援マガジンです

東京靴流通センターの「靴の下取りキャンペーン」の対象の幅広さ

履かなくなった靴、あなたの家にも眠っていませんか?
クローゼットの奥、玄関の隅、気づけば場所をとっている…そんな靴たち。履くこともないのに、なぜか捨てる決心がつかない。思い出が詰まっていたり、まだ使えるかもと思っていたり…。それでも、新しい季節、新しい靴に出会いたいとき、背中を押してくれるサービスがあります。

それが、東京靴流通センターの「靴の下取りキャンペーン」です。

このキャンペーン、ただのセールではありません。履かなくなった靴を店舗に持って行くだけで、なんと1足につき200円(税込)分の割引券がもらえるのです。しかも、もらったその日に新しい靴の購入に使える。最大5足までOK。つまり、最大1000円分もお得に買い物ができるチャンス。

一見すると、ただの割引サービスに思えるかもしれません。でも、よくよく内容を見ていくと、このキャンペーンには今の時代に必要な「優しさ」と「賢さ」がぎゅっと詰まっていることがわかるんです。

まず驚くのは、下取り対象の幅広さ。
ビジネスシューズ、スニーカー、パンプス、長靴、サンダル…。どんなジャンルでも、両足揃っていれば基本的に受け付けてくれるのです。しかも、多少ボロボロでもOK。穴が空いていたり、ソールがすり減っていても大丈夫。「こんな状態の靴でもいいの?」と不安に思うほどの状態でも、やさしく受け取ってくれる。これ、意外と大きな安心感ですよね。

もちろん、持ち込む前に軽く汚れを落としておくことはマナー。泥だらけのままではなく、ひと拭きするだけで、靴にも、次に使われる資源にも、ちょっとした敬意を払える。そんな心がけも、このキャンペーンを通して自然に育まれるのかもしれません。

割引券は2,200円(税込)以上の商品購入時に1枚使えます。嬉しいのは、セール品にも使えるという点。多くのキャンペーンでは「値下げ品対象外」となりがちですが、東京靴流通センターは違う。手頃な価格のセール品をさらに割引して買える、この実用的な優しさが、主婦層や学生たちからも支持を集めています。

さらに、割引券は系列店舗でも利用可能。
シュープラザ、靴チヨダなど、グループ店ならどこでも使えるので、「近所に東京靴流通センターがない」という人でも安心です。
ただし、ひとつだけ注意点があります。割引券の配布は在庫がなくなり次第終了。つまり、行くタイミングが遅れると、せっかく靴を持ち込んでも割引券がもらえない可能性がある。だからこそ、事前に店舗に問い合わせて在庫状況を確認しておくのがおすすめです。

そして、何より見逃せないのが「プレミアムフライデー」の特別キャンペーン。毎月末の金曜日、なんと下取り額が3倍、1足600円分に跳ね上がるのです。5足持ち込めば、なんと3000円分の割引券に!家族みんなの靴を一気に買い替える絶好のチャンスになります。

実際、ある家族ではこのプレミアムフライデーを狙い撃ちして、履かなくなった靴を5足まとめて持ち込みました。子供のサイズアウトしたスニーカー、母の履かなくなったパンプス、父の古いビジネスシューズ…。これらを下取りしてもらい、もらった割引券で家族全員の新しい靴を揃えたそうです。「思った以上に得した気分だった」と、みんな満足気だったと言います。

また、こんな声もあります。
「ボロボロのスニーカー、さすがに断られるかと思ったけど、笑顔で受け取ってくれた」「夏が終わって出番のなくなったサンダルも下取り対象だったから、クローゼットがすっきりした」。そんな小さな喜びが、リピーターを生んでいるのです。

もちろん、良いことばかりではありません。
「割引券の配布が終わるタイミングが読めない」「急いで持っていったけど、すでに終了していた」そんな悔しい経験をした人もいます。だからこそ、やはり情報収集とタイミングは重要。行動するなら、なるべく早めを心がけたいものです。

さて、ここまで読んでくれたあなたは、こんな疑問を持ったかもしれません。
「結局、集めた靴ってどうなるの?」と。

実は、回収された靴たちは、ただ廃棄されるわけではありません。一部は「サーマルリサイクル」、つまり燃料として熱回収され、環境負荷を軽減する取り組みに活かされています。単なるごみではなく、資源として新たな命を与えられる。それって、ちょっと素敵な話だと思いませんか?

誰もができる小さなエコ活動。しかも、自分も得をする。東京靴流通センターの「靴の下取りキャンペーン」は、そんな現代らしい「賢い選択肢」なのです。

最後に、少しだけ私自身の話をさせてください。

数年前、私はお気に入りだった一足のスニーカーを手放せずにいました。
履きつぶして、もうボロボロ。それでも、学生時代の思い出が詰まっていて、なかなか捨てられなかった。でも、ある日、東京靴流通センターのこのキャンペーンを知り、「ただ捨てるのではなく、新たな一歩に変えられる」と感じて持ち込みました。

割引券をもらい、その場で新しいスニーカーを選びながら、なんだか不思議な清々しさを覚えたのを今でも覚えています。「ありがとう」と心の中でつぶやいて、靴を送り出せた気がしたんです。

物を手放すことは、時に心を軽くしてくれる。
そして、新しい何かを迎えるための大切な儀式になる。
このキャンペーンは、そんな優しいサイクルを私たちに教えてくれているのかもしれません。

履かなくなった靴があったら、それはきっと、次のステップへの合図。
東京靴流通センターに、そっと託してみませんか?
きっと、あなたにも、新しい一歩が待っているはずです。