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60代からの恋愛、B型男性の本気度を見極める7つのサイン

人生の後半戦に入って、もう一度誰かと心を通わせたいと思うこと、ありますよね。配偶者を亡くされた方、離婚を経験された方、あるいは長年独身を貫いてこられた方。どんな経緯であれ、60代、70代で新しい恋を始めることは、決して珍しいことではありません。

ただ、若い頃とは違って、今度こそは本気で向き合ってくれる相手を見極めたい。遊びや暇つぶしではなく、残りの人生を一緒に歩んでくれるパートナーを探したい。そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。

今日は、B型の男性が本気になった時に見せる変化について、お話ししたいと思います。血液型で全てが決まるわけではありませんが、長年の人生経験を重ねてきた私たちだからこそ、相手の小さな変化に気づく力があるんですよ。

なぜB型男性なのか

実は私の周りでも、B型の男性と再婚されたり、お付き合いを始められた方が何人かいらっしゃいます。B型の男性って、若い頃は「自由奔放」「気分屋」なんて言われがちですが、年齢を重ねると、その自由さが「自分らしさを大切にする」という魅力に変わっていくんですよね。

定年退職後の時間の使い方も、B型の方は実に個性的。趣味に没頭したり、地域活動に積極的に参加したり。そんな生き生きとした姿に惹かれる女性も多いんです。

でも同時に、その自由さゆえに「この人は私に本気なのかしら」と不安になることもあるでしょう。若い頃なら勢いで進めたかもしれませんが、今は慎重に見極めたい。そんな気持ち、よくわかります。

連絡の頻度が変わる、これが最初のサイン

B型の男性が本気になると、一番わかりやすく変わるのが連絡の取り方です。

知り合いのAさんという女性の話を聞いてください。Aさんは68歳で、3年前にご主人を亡くされました。寂しさを紛らわすために始めた地域のサークル活動で知り合ったのが、同じく独身のB型男性Bさん。最初は月に一度、サークルで顔を合わせる程度の関係でした。

Bさんは自由な性格で、連絡もマイペース。「来週のサークル、行けたら行くよ」なんて、あいまいな返事ばかり。Aさんは「この人は私に興味ないのかしら」と思っていたそうです。

ところが、ある日を境に変わったんです。Aさんが風邪で寝込んでサークルを休んだ時、Bさんから心配のメールが届きました。それからというもの、Bさんは毎朝「おはよう」のメッセージを送ってくるようになったんです。最初は短い一言でしたが、次第に「今日は天気がいいから散歩に行こうかな」「孫が遊びに来て疲れたよ」なんて、日常の出来事を共有してくれるようになりました。

これ、B型男性の大きな変化なんですよ。普段は自分のペースで生きている人が、相手のことを気にかけて、わざわざ連絡をとる。それは「あなたのことを考えている」という明確なサインなんです。

若い頃は毎日連絡を取り合うのが当たり前でしたが、シニア世代になると、お互いに自分の時間や生活のリズムを大切にします。だからこそ、その中で「あなたと繋がっていたい」と思って連絡をくれるというのは、とても大きな意味があるんですね。

自分の大切な世界に招待してくれる

B型の男性は、自分の趣味や大切にしている時間を本当に大事にします。定年後、ようやく手に入れた自由な時間を、好きなことに使いたい。そう考えている方も多いでしょう。

そんな彼らが、自分の世界にあなたを招待してくれたら、それは本気のサインです。

Cさんという73歳の女性の体験を紹介させてください。Cさんは5年前に離婚され、一人暮らしを満喫していました。そこで出会ったのが、同じマンションに住むB型のDさん。Dさんは趣味が釣りで、毎週末どこかの川や海に出かけていました。

最初の頃、マンションのエレベーターで会っても軽い挨拶程度。Dさんが釣りの話をしても、Cさんは「へえ、楽しそうですね」と社交辞令で返していました。

ところがある日、Dさんから「今度一緒に釣りに行きませんか」と誘われたんです。Cさんは驚きました。Dさんは釣りを「自分だけの時間」として大切にしていると聞いていたからです。「いや、私は釣りなんてしたことないし...」と遠慮したのですが、Dさんは「教えるから大丈夫。あなたと一緒に行きたいんです」と。

その言葉に、Cさんの胸は高鳴りました。自分の一番大切な時間に、私を招待してくれる。それは、私を特別な存在だと思ってくれているということ。そう感じたそうです。

実際に釣りに行ってみると、Dさんは本当に丁寧に教えてくれました。そして、釣れた魚を一緒に料理して食べる時間が、二人にとってかけがえのないものになっていったんです。

若い頃は、デートといえば映画や食事が定番でした。でもシニアになると、お互いの趣味や生き甲斐を共有することが、関係を深める大きなポイントになるんですよね。

嫉妬の仕方が素直になる

これは少し面白い話なのですが、B型の男性が本気になると、嫉妬の仕方が変わるんです。若い頃のような激しい嫉妬ではなく、どこか可愛らしい、素直な嫉妬。

Eさんという65歳の女性から聞いた話です。Eさんは再婚を考えているB型のFさんとお付き合いしていました。ある日、Eさんが昔の同級生の男性と久しぶりに会って食事をしたという話をしたんです。

すると、普段は穏やかなFさんが、急に口数が少なくなりました。「どうかしたの?」と聞いても、「別に...」と言葉少な。でも、その日の夜遅くに、Fさんから長いメールが届いたそうです。

「今日は変な態度とってごめん。本当は、君が他の男性と楽しそうに話していたって聞いて、ちょっと寂しくなっちゃった。この年になって、こんな気持ちになるとは思わなかったけど、君が大切だからだと思う」

Eさんは、その素直さに心を打たれました。若い頃の恋愛では、プライドが邪魔して本音を言えないこともありました。でも人生経験を重ねた今、Fさんは自分の感情を正直に伝えてくれた。それが、Eさんには何よりも嬉しかったんです。

B型の男性は、基本的に自由を愛する性格です。だから、遊び半分の関係では、相手が他の人と会っていても気にしません。でも本気になると、「この人を失いたくない」という気持ちが芽生えて、素直に寂しさを表現してくれるんですよ。

将来の話を具体的にしてくれる

若い頃は、将来の話といえば結婚や子育てでしたよね。でもシニアの恋愛では、将来の話の中身が変わってきます。「残りの人生をどう生きるか」「どんな関係を築きたいか」そういう話です。

B型の男性は、基本的に「今を楽しむ」ことを大切にする傾向があります。だからこそ、将来の話を具体的にしてくれるというのは、本気の証なんです。

Gさんという70歳の女性の体験談があります。Gさんは夫を亡くして7年、一人で暮らしていました。趣味のカラオケ教室で知り合ったB型のHさんと、友人として1年ほどお付き合いしていました。

ある日、二人で喫茶店でお茶を飲んでいる時、Hさんが急に真面目な顔で言ったそうです。「Gさん、俺たち、このままずっと一緒にいられたらいいなって思ってるんだけど、どう思う?」

Gさんは驚いて、何も言えませんでした。Hさんは続けました。「再婚とかじゃなくてもいいんだ。でも、お互いの家は別々でも、毎日顔を合わせて、一緒に食事したり、旅行行ったり。そういう関係が作れたら嬉しいなって」

Gさんの目には涙が溢れました。自分ももう70歳。誰かと新しい関係を築くなんて、もう無理だと思っていました。でもHさんは、具体的に二人の未来を考えてくれていた。それが、どれほど嬉しかったか。

ここで少し面白い豆知識を。実は昭和の時代、血液型性格診断が日本で大ブームになったのは1970年代なんですよ。能見正比古さんという方が書いた「血液型人間学」という本がベストセラーになって、一気に広まりました。つまり、今のシニア世代は、まさにこのブームのど真ん中を生きてきた世代。だから血液型の話題に親しみがあるんですね。若い世代が思うより、私たちの方が血液型の話が好きかもしれません。

お金の使い方に変化が現れる

これは少しデリケートな話題かもしれませんが、大切なポイントです。年金生活になると、若い頃のように自由にお金を使えるわけではありません。だからこそ、お金の使い方に相手への気持ちが表れるんです。

Iさんという68歳の男性(B型)の話を聞きました。Iさんは定年後、質素な生活を送っていました。でも、同じ町内会で知り合ったJさんという女性に本気になった時、変化が起きたそうです。

Jさんの誕生日に、Iさんは少し高級なレストランでの食事を予約しました。普段は回転寿司で十分という方なのに、その日だけは特別でした。そして、Jさんが以前「いつか行ってみたい」と話していた温泉旅行を、サプライズでプレゼントしたんです。

Iさんは後で友人に言ったそうです。「年金暮らしだから、贅沢はできない。でも、Jさんの笑顔を見るためなら、少しくらい無理してもいいと思った。それくらい、彼女が大切なんだ」

B型の男性は、興味のないことにはお金を使いません。でも本気で大切に思う相手には、自分ができる範囲で精一杯のことをしようとします。それは金額の多寡ではなく、「あなたのために何かしたい」という気持ちの表れなんですね。

逆に気をつけたい「遊び」のサイン

ここまで、B型男性の本気のサインをお話ししてきました。でも同時に、気をつけたいサインもあります。シニアの恋愛でも、残念ながら遊び半分の人はいるんです。

まず、連絡が「都合のいい時だけ」というパターン。寂しい時や暇な時だけ連絡してきて、こちらが会いたいと言っても「今忙しい」と断る。これは年齢に関係なく、本気ではないサインです。

また、家族や友人に紹介してくれない、というのも要注意。特にシニアの恋愛では、お互いの家族や友人関係が複雑な場合もあります。でも、本気で将来を考えているなら、少しずつでも大切な人たちに紹介しようとするはずです。

Kさんという72歳の女性は、1年間お付き合いした男性に、一度も家族に会わせてもらえませんでした。「子供たちが反対するから」という理由でした。でもある日、偶然その男性が別の女性と親しげに歩いているのを見かけてしまったんです。

Kさんは深く傷つきました。でも同時に、「おかしいと思っていたのに、見ようとしなかった自分にも問題があった」と振り返っていました。違和感があったら、勇気を持って確かめることも大切なんですね。

本気度を見極める最後の方法

では、相手が本当に本気なのかを見極める、最も確実な方法は何でしょうか。

それは、「距離を置いてみる」ことです。

若い頃は、好きな人には常に一緒にいたい、頻繁に連絡を取りたいと思ったものです。でもシニアになると、お互いに自分の時間や空間を大切にします。だからこそ、少し距離を置いた時の相手の反応で、本気度が見えてくるんです。

Lさんという69歳の女性は、お付き合いしているB型の男性Mさんに、こう言ってみたそうです。「最近、孫の世話で忙しくなりそうなの。しばらくは週に一度くらいしか会えないかもしれない」

すると、今まで「会いたい時に会えばいい」とマイペースだったMさんの態度が変わりました。「じゃあ、その一度を大切にしよう。週に一度、必ず会う時間を作ろう」と、むしろMさんの方から提案してきたんです。

それだけではありません。Mさんは、会えない日も毎日メールを送ってくれるようになり、「孫の世話、大変だろう。何か手伝えることはない?」と気遣ってくれるようになりました。

Lさんは確信しました。この人は本気だ、と。自分がいなくなるかもしれないという不安を感じた時、Mさんは自分の気持ちに正直になったんです。

B型の男性は、追いかけられると逃げたくなる傾向があります。でも本気で大切に思っている相手には、自分から追いかけます。距離を置いた時に、相手の方から縮めてこようとするなら、それは本物の愛情なんですよ。