スシローのシニアカードを知っていますか?
「回転寿司=ファミリー向け」というイメージがあるかもしれませんが、実は今、60歳以上の方々にとっても密かに注目されているお得な仕組みがあるんです。
それが「スシローのシニアカード」。
一言で言えば、「60歳以上の人が持っていると、グループ全員の会計が平日限定で5%オフになる魔法のカード」です。
なんだか少し信じがたいくらいの太っ腹なサービス。でも、これ、実際に使ってみると、その魅力がじわじわと実感できるんです。
なぜ今、このカードが注目されているのか。どうやって手に入れて、どんな風に使えば得になるのか。さらには、実際に使った人たちのリアルな声まで──この記事では、2025年4月時点の最新情報をもとに、その全貌をお届けします。
「たかが5%」と思ったそこのあなた、読み終わる頃にはきっと考えが変わっているはずですよ。
スシローのシニアカードとは?
まず基本をおさらいしておきましょう。
スシローのシニアカードは、60歳以上の方が対象となる割引サービス。カード自体は店舗で「シニアカードください」とひと声かけるだけで、無料で受け取れます。特別な登録やアプリのインストールも必要ありません。
そして最大のポイントは、グループ全体の会計から5%割引になるという点。つまり、おじいちゃん・おばあちゃんがひとりでも同席していれば、同行している子どもや孫、友人たちの分までまとめて割引対象になるんです。
この気前の良さ、ちょっと感動ものですよね。
さらに、提示のタイミングも難しくありません。会計時にスタッフにカードを見せるだけ。それだけで、自動的に割引が適用されます。
ただし、注意点もいくつかあります。
たとえば「平日限定」であることや、「他のクーポンとの併用は原則不可」であること。また、店舗によっては取り扱っていないケースや、割引率が異なる場合もあるので、訪問前に確認しておくと安心です。
実際に使ってみた──シニアカードのリアル体験談
■ 体験談1:おじいちゃんのおかげで、お寿司がちょっとお得に
ある60代のご夫婦が、大学生の孫と一緒に平日のスシローに訪れたときのこと。入口で「シニアカードってありますか?」と聞いたら、すぐにスタッフが笑顔で手渡してくれたそうです。
そして会計時、提示したところ──3人分の合計3000円が、5%オフで2850円に。たった150円、と思うかもしれません。でも、こういうのって積み重ねなんですよね。
「いつもなら普通に払ってたけど、こういうサービスがあるなら毎回使おうかな」とおじいちゃん。孫も「じいちゃん、ナイス!」と笑顔だったそうです。食事の時間が、ちょっと特別なものになった。そんなエピソードです。
■ 体験談2:シンプルが一番
こちらは70代の夫婦。かつては「シニアポイントカード」という、来店ごとにスタンプがたまり、一定数で特典がもらえる仕組みを使っていたそうです。
でも、新しいカードはそのスタンプ制度がなくなって「毎回、割引される」シンプルな仕組みに変わりました。
「正直、ポイントを貯めるのは面倒だった。今のほうが断然ラク」と奥さんは満足げ。ご主人は「週1ペースで通ってるし、ちりも積もれば、ってやつだよ」と嬉しそうに話していたとのこと。
ややこしいことが苦手な人にとって、この「簡単さ」はかなり魅力的なんですよね。
■ 体験談3:カード忘れても、あきらめないで
最後にご紹介するのはちょっとした“うっかり”が生んだ出来事。
60代後半の男性が、友人と2人で平日にスシローを訪問。もちろんシニアカードは持っていました。でも、会計時に提示し忘れてしまったんです。
後でレシートを見て「割引されてない!」と気づき、恐る恐るスタッフに相談。するとその場でカードを確認し、差額分200円を返金してくれたそうです。
「ちゃんと伝えれば、柔軟に対応してくれるんだな」と、その親切さに感動したとのこと。もちろん、次からは忘れずに出すと心に誓ったそうです。
スシローシニアカードを最大限に活用するには?
では、どうすればこのシニアカードを最大限に活用できるのでしょうか。いくつかポイントをまとめておきます。
・まずは「平日」を狙うこと。
このカードは土日祝では基本的に使えません。ゆえに、平日のランチや早めのディナーが狙い目。混雑も避けやすく、14時〜17時ごろの時間帯は特に快適です。
・次に「グループでの利用」を意識すること。
一人で使ってももちろんOKですが、家族や友人と一緒に行けば、割引効果は倍増します。たとえば6人で6000円の食事なら、5%オフで実に300円引き。人数が多ければ多いほど、お得感が増します。
・さらに「訪問店舗の確認」も忘れずに。
一部の店舗では取り扱いがなかったり、独自ルールがあったりするので、事前に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。
・他の割引との比較も大切です。
アプリクーポンや株主優待券などとの併用は不可な場合が多いですが、そういったクーポンがないときは、シニアカードの方が手軽かもしれません。
知っているかどうかで差がつく、ささやかな“お得感”
「たった5%」かもしれません。でも、それが何度も重なると、やがて確かな節約になります。
しかも、それが大切な家族や友人との時間をちょっと特別にしてくれるなら──その価値は、お金以上のものかもしれません。
スシローのシニアカードは、そういった“ちょっとした幸せ”をそっと後押ししてくれる、そんな存在です。
自分の親世代に教えてあげるもよし。自分自身が対象年齢なら、次のスシローデーから使ってみるのもアリ。初めてでも、店舗スタッフにひと声かければ、優しく案内してくれます。
「今日のお寿司、ちょっとお得だったね」
そんな言葉がテーブルから聞こえてきたら、きっとそれは、シニアカードのおかげ。
知ってるだけで得するこの制度、あなたもぜひ活用してみてはいかがでしょうか。